シミ取りクリームは、口コミサイトなどが提示しているおすすめレベルの情報のみを参考にして選ぶことは好ましくありません。
一人一人肌質が異なるので、個々に適したシミ取りクリームを選定する必要があるのです。
そもそも、シミ取りクリームを必要とするトラブルは長い期間肌が受け続けた紫外線が関与しています。
しかも、一生涯のうちに吸収する紫外線のうち半分以上を10代で受けてしまうという研究結果もあるほどです。
つまり、若い頃はついケアを怠ってしまいがちになるものですが、若い頃こそUVケアが必要になるのです。
こうした実情を踏まえ、シミ取りクリームは成分によってカテゴライズされていることを理解しましょう。
まず、予防型と呼ばれるタイプがあります。
予防型はプラセンタエキスや誘導体が含まれているビタミンC、油溶性甘草エキスなどが配合されています。
予防型という名称通り、シミが生じてしまわないように予め防ぐものです。
次に、抗酸化型があります。
ビタミンEやポリフェノール、オリーブやイチョウなどが含まれており、紫外線から肌を保護することが可能です。
抗酸化型は細胞の老化を抑制することができるため、アンチエイジング対策としても有効です。
そして、肌の再生をサポートする漂白型があります。
漂白型はハイドロキノンやレチノール、酵素洗顔料などが入っています。
ターンオーバーを促進させる作用があるため、既に生じているシミを薄くすることもできます。