シミが気になるという方の中には、シミ取りクリームで美白ケアしている方も多いのではないでしょうか。
早くシミを消したいという事もあり、毎日使い続けるケースも多いのですが、使い続ける事によって皮膚に負担はかからないのか気になる所です。
市販のシミ取りクリームには、ビタミンC誘導体やレチノール、ハイドロキノンといった成分が含まれています。
これらの成分はシミの引き金となる、メラニン色素を薄くする作用を持つ点が特徴です。
塗れば塗るほど、シミは薄くなるように思いますが美白成分の多くは、肌を乾燥させやすいと言われています。
肌が乾燥するとカサカサとなるだけでなく、敏感肌にもなりやすいので注意が必要です。
皮膚の表面にはバリア機能があり、肌が乾燥するとこのバリア機能が低下してしまいます。
バリア機能が落ちてしまうと紫外線のダメージを受けやすくなり、かえってシミが出来やすくなるのです。
また、肌の乾燥はターンオーバーを低下させたり、小じわの原因になるなど様々な肌トラブルを引き起こします。
ですので、シミ取りクリームでケアする際は、正しい方法でケアしましょう。
たっぷりとクリームを塗ってしまうと皮膚への負担が大きくなります。
パッケージなどに記載されている、規定の量を塗るようにしましょう。
肌全体に塗り広げるのではなく、シミが気になる部分にピンポイントに塗る事がコツです。
長く使い続けるという場合は、1日置きや1週間程度シミ取りクリームでのケアをお休みするなどして、皮膚への負担を減らす事も大切です。